Xpressionの技術論文がSIGGRAPH Asia Emerging Technologiesに採択

Xpressionの技術論文が、SIGGRAPH Asia Emerging Technologiesに採択されました。
【SIGGRAPH Asiaについて】
SIGGRAPH Asiaはコンピュータグラフィックスのトップカンファレンスで、今年は12/4〜7まで初めて東京で開催されます。
先端技術をデモンストレーションするEmerging TechnologiesはSIGGRAPHの人気プログラムの一つで、厳正な論文の査読を経て採択されます。(オフィシャルサイト:https://sa2018.siggraph.org/jp/

Facebookのスタートアップ支援プログラムに「Xpression」が採択

株式会社EmbodyMeは、Facebookによるスタートアップ支援プログラム「FbStart」の「Accelerate」に採択されました。

【FBStartについて】
Facebookが2014年度より実施している開発者向け支援プログラムです。このプログラムに参加することにより、Facebookと11社が提供する最大8万ドル相当の技術やツールを無償で受けることができます。また、Facebookチームや世界中のスタートアップとのコミュニティに参加する機会に恵まれます。

https://developers.facebook.com/fbstart

NVIDIA Inception Programのパートナー企業に認定

株式会社EmbodyMe(以下、EmbodyMe)は、GPUディープラーニングプラットフォームを提供しているAIコンピューティング カンパニー、NVIDIA Corporation(以下、NVIDIA)のAIスタートアップを支援するプログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されました。

今回の認定を受け、EmbodyMeは、Xpressionアプリ(http://xpression.jp/)をはじめとする、ディープラーニングを活用した次世代のコンピュータグラフィックスを実現するための研究開発を促進してまいります。

【NVIDIA Inception Programについて】
NVIDIA Inception Programは、人工知能(AI)やデータサイエンスの進歩に伴い業界に革命を起こそうとしているスタートアップ企業を養成することを目的としています。Inceptionは、仮想インキュベータープログラムとして設計されており、製品開発、プロトタイピング、および導入の段階でクリティカルな状態にいるメンバーを支援します。これには、ハードウェア付与や マーケティングサポートからディープラーニングエキスパートとのトレーニングに至るまで現行のメリットのカスタムセットが含まれています。
(URL:http://www.nvidia.co.jp/object/inception-program-jp.html

AIを用いて本物と区別がつかないフェイクビデオを簡単に作れるiOS用アプリ「Xpression」を無料配信

株式会社EmbodyMeは、AIを用いて本物と区別がつかないフェイクビデオを簡単に作れるiOS用アプリ「Xpression」を無料配信しました。
(URL: https://xpression.jp/

Xpressionは、ビデオの顔の表情を、カメラに映った自分の顔の表情にリアルタイムで置き換えます。
iPhoneで撮影したビデオや、Youtubeなど、どんなビデオでもかまいません。
例えばYoutubeで検索したトランプ大統領のスピーチビデオを使えば、トランプ大統領になりきって自分の好きなスピーチをすることができ、本物のスピーチとまったく区別がつかないフェイクビデオを簡単に作成できます。

友達のビデオを使えば、友達が衝撃的な一言をしゃべっているフェイクビデオを簡単に作れます。
SNSに投稿して楽しめば、普段のコミュニケーションがより刺激的なものになります。
また、有名人のビデオを使ってバーチャルYoutuberになることができます。
まるで有名人がしゃべっているかのようですが、中の人は誰だかわかりません。
Animojiをより表現豊かでインパクトのあるものにできます。
例えば、大手芸能事務所のメンバーが謝罪会見を開いているビデオを使って、待ち合わせに遅刻したことを謝るスタンプを作れば、より謝りたいという感情を伝えることができます。

今後、様々な分野に応用をしていく予定です。
例えばビデオチャットに応用すれば、すっぴんでもトイレにいても、相手に不快感を持たれることなくコミュニケーションができます。
あらかじめ撮っておいたスーツ姿のビデオを使えば、寝巻き姿でオンライン面接に臨むことも可能です。
また、既存の映画の役者に自分の好きなセリフを喋らせ、切り貼りすれば、オリジナルの映画を簡単に作成できます。
映画を作るのにそもそも映像を撮影する必要がなくなり、役者を雇う必要もなくなるので、制作費の大幅な削減につながるだけでなく、誰もが家にいながらでも映画が作れるようになります。

<プロモーションサイト>
https://xpression.jp/

<アプリ動画>
https://xpression.jp/video

<プレスキット>
各種画像などは以下からダウンロードできます。
https://xpression.jp/files/presskit_j.zip

<ダウンロードサイト(AppStore)>
https://itunes.apple.com/jp/app/id1350290382

<本件に関する報道関係の⽅のお問い合わせ先>
pr@embodyme.com

早稲田大学との共同研究の開始と森島繁生教授のアドバイザー就任についてのお知らせ

早稲田大学と株式会社EmbodyMeは、本人と区別がつかないフォトリアルなバーチャルヒューマンの生成を目指す共同研究を開始します。

顔研究におけるパイオニアである早稲田大学先進理工学部応用物理学科、森島繁生教授の研究室と共に、ディープラーニングによる3D顔形状推定、テクスチャ推定などの共同研究を産学連携体制で進めてまいります。

また、森島繁生教授は株式会社EmbodyMeのアドバイザーに就任いたします。

【森島繁生教授のプロフィール】
1987年東大・工・大学院電子工学専門課程博士修了, 工博. 同年成蹊大学工・電気工学科専任講師, 1988年同助教授, 2001年同電気電子工学科教授, 2004年早稲田大学先進理工学部応用物理学科教授, 現在に至る.
1994年から1995年 トロント大学コンピュータサイエンス学部客員教授, 1999年より2010年国際電気通信基礎技術研究所客員研究員. 2010年より2014年NICT招聘研究員, 現在, 新潟大学非常勤講師, 早稲田大学デジタルエンタテインメント研究所所長を併任.
コンピュータグラフィックス, コンピュータビジョン, 音声情報処理, ヒューマンコンピュータインタラクション, 感性情報処理の研究に従事. 1991年電子情報通信学会業績賞受賞, 2010年電気通信普及財団テレコムシステム技術賞受賞.
ACM VRST 2018 General Chair, SIGGRAPH ASIA 2018 Advisor, SIGGRAPH ASIA 2015 Workshop/Partner Event Chair. 画像電子学会理事、芸術科学会理事, 日本顔学会理事. 画像電子学会ビジュアルコンピューティング研究会委員長、 IEEE, ACM, 情報処理学会, 日本音響学会, 映像情報メディア学会, 日本心理学会各会員.

会社名変更、オフィス移転のお知らせ

株式会社EmbodyMeに社名を変更いたしましたのでお知らせいたします。
また合わせて、下記の住所にオフィスを移転し業務を行うことになりました。

株式会社EmbodyMe
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-23-3 ORビル M2F